笑顔バスを応援しています

笑顔バス

2011年3月11日の東日本大震災の数日後、仙台市内の「プランニング開」「子どもの笑顔・元気プロジェクト」を立ち上げました。

スタッフの皆さんも、津波には遭わなくても、ライフラインが寸断され、自宅も地震の被害を受けながらの大変な状況でした。

その中で、子どもたちのためにすぐに活動を始められたのです。

子どもに関わる仕事をしている人たちが、子どものためにすぐに動き出した、
そのことに大きな感銘を受け、私たちにも何かできることが・・・と探した結果、園バスを送ることにしました。次年度に買い替えを予定していた古いバスだったのですが、少しの間でもお役にたてれば、と6月5日に支援物資を積んで「プランニング開」に向かいました。

支援物資は、当時の保護者会を中心に各家庭からたくさん集めていただきました。当園に関わる保育用品の業者さんからも園児服や体操服、自由画帳や絵本など、たくさん寄付していただきました。東京までのフェリー代も町内の運送会社の社長さんに安くしていただきました。

10年以上もたくさんの園児を乗せてみんなに愛された赤いバス「なかよし号」は、被災した子どもたちの手によって可愛くペイントされ、現在「笑顔バス」として岩手・宮城・福島の3県を中心にクラウン(ピエロ)さんや、スタッフのあきらちゃんやラーメンちゃんたちを乗せて、子どもたちの笑顔に会いに、走り続けています。

震災後の混乱の中、古いバスを半ば強引に持ち込み、ご迷惑をおかけしたと思うのですが、こんなに活用していただき感謝の気持ちでいっぱいです。

遠賀中央幼稚園は、これをご縁に東北を、それを支える皆さんを微力ながらも応援していきたいと思っています。

「笑顔バス」の活動は、「こどもの笑顔・元気プロジェクト」のブログをご覧ください。

あれから4年・・・

笑顔バス、仙台にお引越ししてから早4年。2回目のお色直しです。
今度はすごい方々がペイントしてくださいました。

笑顔バス

ペイントしてくださったのは、絵本作家の新井良二さん(すっぽんぽんのすけ)、あべ弘士(あらしのよるに)のお二人。
一人ずつでもすごいのに、なんてスペシャルな!!
まるで「走る絵本」です。絵本ファン垂涎の作品となりました。

笑顔バス

まだまだ続く復興の道。子どもたちに元気と笑顔を届けるために、 笑顔バスは走ります。みんなで応援しよう!!

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